栄養たっぷり明日葉の効能とは?美味しい食べ方&飲み方もチェック!

青汁の原料によく使われている「明日葉」という植物をご存知でしょうか。

古くから体に良いものとして用いられており、日本では江戸時代の儒学者(じゅがくしゃ)・貝原益軒(かいばら えきけん)が薬草として紹介しました。

日本原産の植物であり、中国から明日葉を求めて使いが送られたという伝説もあります。
そんな長い歴史を持つ明日葉について紹介しましょう。

もくじ

明日葉とは?どんな味がする?

明日葉は葉が三つ又に分かれているのが特徴です。
一見普通の葉っぱなのですが、明日葉には全ての野菜の中でもトップクラスに豊富な栄養が含まれています。

青汁によく使われていますが、調理して食べることもできます。

明日葉自体はパセリと同じセリ科の植物で、葉っぱは独特な香りがあります。
茎は比較的クセがなく、植物の甘みと適度な苦味を味わうことができます。

高い栄養価に注目!明日葉の効果・効能

栄養が豊富な明日葉。名前の由来は「明日生える葉」ということからもわかるように、生命力に溢れた植物です。

体内でビタミンAと同じ働きをするβカロテン、ほうれん草のほぼ2倍と言われる食物繊維、またビタミンB群のほとんどを含んでいます。
さらにビタミンC・Eに加え、ナトリウムやカリウムといったミネラルまで豊富に含んでいるのです。

とくに食物繊維、リン、ナトリウム、ビタミンB2は野菜の中でもトップの含有量を誇ります。

豊富な食物繊維は腸内環境を整えます。
リンは骨の形成、ナトリウムは筋肉の動きに関わっており、健康的な生活には欠かせません。
造血ビタミンとも呼ばれるビタミンB2は、健やかな髪の毛や肌、爪の育成にも関わっています。

さらに注目なのは明日葉特有の「カルコン」という成分です。

カルコンはフラボノイドの一種であり、抗酸化作用・抗菌作用があります。
生きていく上で受けるダメージからカラダを守ってくれます。
明日葉を切ったときにでてくる粘りはこのカルコンによるものです。

明日葉のおいしい食べ方・飲み方

明日葉は独特の苦味があるため、調理するのであれば天ぷらやおひたしがおすすめです。

毎日の栄養補助に活用するなら、青汁やお茶が飲みやすく続けやすいでしょう。
青汁は苦いイメージがある方も多いかも知れませんが、近年の商品は栄養はそのままに、とても飲みやすく改良されています。

野菜不足が気になる、なんだか疲れを感じるという方は、明日葉入りの青汁で手軽に栄養摂取をしてみてはいかがでしょうか。

まとめ

明日葉の栄養とおすすめの摂取方法を紹介しました。

日本原産の明日葉は野菜の中でもトップクラスの栄養!ぜひ活用したいですよね。
調理してもいいですし、青汁も利用してぜひ毎日の生活に取り入れてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。