栄養たっぷり!もずくの意外な効果とは?おすすめの食べ方も

献立の「もう一品」にぴったりのもずく。
栄養たっぷりで腸の健康にもいいことをご存知でしょうか?

今回は意外と知られていないもずくの基礎知識や、その効果をご紹介します。

もくじ

沖縄の特産品!もずくの基礎知識

もずくは、あたたかい海の浅瀬で採れる海藻の一種です。
冬から春にかけて成長し、4月から6月に旬を迎えます。

日本で食べられるもずくの約9割は沖縄で養殖されているものです。
沖縄では酢と一緒に食べることから「スヌイ(=酢のり)」という名前で呼ばれることもあります。

もずくの栄養とその効果とは

もずくは低カロリーでミネラル豊富な食材として、注目を集めてきました。
実際にミネラルだけでなく、ビタミンや食物繊維も豊富に含んでいるのがもずくの特徴です。

もずくは丈夫な骨を保つために必要なカルシウムやマグネシウム、甲状腺ホルモンを作るヨウ素、ビタミンAの働きをするβ-カロテンなどバランス良く含んでいます。

もずくの栄養の中で特に注目されるのが「フコイダン」という水溶性の食物繊維です。
フコイダンはもずくのヌルヌルした部分に含まれています。

水溶性の食物繊維は腸の動きを活性化し、そして便の硬さを調節する働きがあるため、便秘の解消にとても役立ちます。

その他にも血糖値や血圧の上昇を抑え、腸内細菌のバランスを整えるため腸活にもぴったりです。

もずくを美味しく食べるコツ

もずくといえば三杯酢と一緒に食べるもずく酢が有名ですよね。
しかし、もずくの美味しい食べ方はそれだけではありません。

例えば汁物の具材としてもずくは優秀です。
お味噌汁や中華スープに入れるのもいいでしょう。
ぬめりと一緒に食べることができるのでおすすめです。

おかずとしては天ぷらにすると歯ごたえもよく美味しく食べることができます。
ほかにも卵焼きにいれたり、炒め物に混ぜ込むことで手軽にミネラルを摂取することができます。

美味しく食べられるもずくですが、食べすぎには注意が必要です。
もずくは甲状腺ホルモンの材料になる「ヨウ素」が豊富に含まれています。
「ヨウ素」は過剰に摂取すると甲状腺の働きを低下させてしまうため、一日の摂取量は90gにとどめましょう。

まとめ

もずくの栄養とおいしい食べ方をご紹介しました。
つるつるおいしく食べられるもずくを上手に活用して、ミネラルやビタミンを効率よく摂取しましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。