髪の毛も栄養不足に?!内側からできるヘアケア

髪のパサつきやうねりの原因はトリートメントがだけでは改善できないことがあります。
髪のトラブルはもしかしたら栄養不足になっているサインかもしれません。

今回は髪に必要な栄養について解説します。

もくじ

髪が栄養不足になるとどうなる?

髪の毛は毛根の一番奥にある毛球で作られます。
毛球で作られた細胞がどんどん毛穴の外に押し出されることによって髪が伸びていく仕組みになっているのです。

普段カットしたりケアをする髪は実は死んだ細胞の集まりです。
活動している細胞ではないため回復力を持っておらず、受けたダメージを修復することができません。
キレイな髪を保つためには、毛球で作られる細胞を元気にする必要があります。

栄養が不足した状態で髪を作ることによって、髪内部の密度が低くなりうねりや乾燥の原因になります。
髪の細胞が不揃いになるためダメージを受けやすく、抜け毛や切れ毛も多くなるでしょう。

髪に必要な栄養素

髪を作り出す毛球は毛細血管から必要な栄養素を受け取って新しい髪の毛を生み出します。
ツヤのある髪を保つためには必要な三つの栄養素をご紹介します。

タンパク質

髪に使われている原料の約8割がタンパク質です。
タンパク質不足は髪の質を落としてしまうだけではなく、髪の成長も損なってしまいます。

「ケラチン」というタンパク質の一種が主成分で、これは18種類のアミノ酸が結合したものです。
アミノ酸を含めたタンパク質を取るためには動物性のものと植物性のもの、どちらもバランスよく取るといいでしょう。

亜鉛

亜鉛は髪の主成分である「ケラチン」を合成するために必要な栄養素です。
タンパク質を十分にとっていても、亜鉛が不足していてはキレイな髪を作ることができません。

牡蠣やレバー、ナッツ類に多く含まれていますが、日本人の食生活では不足しがちな栄養です。
サプリメントで補うことをおすすめします。摂取する際にはビタミンCと一緒に摂ると吸収が良くなります。

ビタミン

ビタミン群の中でもビタミンA、B、Eがヘアケアに役立ちます。

ビタミンAは髪だけでなく、爪や肌を健やかに保ってくれる栄養です。
しっかり摂取することで、頭皮の乾燥を防ぎます。

ビタミンBは育毛効果が期待できます。
細胞再生の働きのあるビタミンB2、タンパク質の合成や分解に関わるビタミンB6は特におすすめです。

ビタミンEは血行促進作用があり、髪へ栄養を送る補助をしてくれます。
抗酸化作用が強くアンチエイジング効果も期待できます。

まとめ

内側からできるヘアケアについて紹介しました。

キレイな髪を保つためにはトリートメントだけでなく、栄養を十分に摂ることも大切です。
毎日の食生活を見直して、質の良い髪を作るために必要な栄養をたっぷり摂取しましょう。

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