唐辛子の辛味のもと!カプサイシンが持つ健康効果

辛味として代表的な成分カプサイシン。
料理をしている方にはおなじみかもしれませんね。

唐辛子に含まれているカプサイシンの辛味の説明と嬉しいダイエット効果をご紹介します。

もくじ

カプサイシンの「辛味」とは

唐辛子に含まれるカプサイシンの辛味は世界中でも特に親しまれているものです。
多くの料理に活用されており、唐辛子が欠かせないという国もあるほどです。

実は日本において辛味は五大味覚に分別されません。
辛味は味覚として感じる受容体がなく、口の中にある痛覚で感じているためです。

しかしカレーや担々麺のような辛味を使った料理は多くの人に親しまれており、辛味を生かした商品も多く販売されていることからも人気が伺えますよね。

辛味は主に2つの種類に分けられます。

1つ目はカプサイシンのように身体を温めて汗が出てくるような「口の中がヒリヒリする辛さ」。

2つ目はわさびやからしのような「鼻がツーンとする辛さ」です。

カプサイシンは「口の中がヒリヒリする辛さ」を刺激する代表的な成分とも言うことができます。

ダイエットにも◎カプサイシンの効果・効能

辛味成分として親しまれているカプサイシンですが、ダイエットや健康に嬉しい効果も持っています。

ダイエット効果として有名なものに、体脂肪燃焼効果があります。
体脂肪は運動するときにエネルギーとして使うことで減少します。

しかし普段の状態では、体脂肪よりも糖分が優先して使われるため、脂肪を燃やすための運動はかなり負荷をかけなければいけません。

そこでカプサイシンの出番です。
カプサイシンを摂取すると体脂肪を分解する酵素が活性化され、普通よりも早く燃焼しやすくなります。

もう一つ「腸のぜん動運動を促進する」働きもあります。
ぜん動運動は便を押し出すために必要な腸の動きです。

カプサイシンは便秘を解消する効果も期待できます。
毎日しっかり排泄することができれば、身体に老廃物がたまることがなくエネルギー効率が上がります。

その結果痩せやすく、また脂肪が付きにくい身体になることができます。

カプサイシンには他にも血流の改善やコレステロール値の低下など生活習慣病を予防するために嬉しい働きもあります。
身体がポカポカするので冷え性の方にもおすすめです。

辛味を抑えて食べるコツ

カプサイシンにはダイエットや健康に良い効果があるのですが、辛すぎるものは苦手という方もいらっしゃるかもしれませんね。

辛味のあるカプサイシンを上手に摂るにはサプリメントがおすすめです。
ヒリヒリした辛味を感じることなく、効率よく摂取することができます。

食品で摂る場合は冷たくすると辛味を感じにくくなります。
他にも牛乳やオイルなどでコーティングするのことで辛味を抑えることができます。

まとめ

辛味のもと、カプサイシンについてご紹介しました。

料理に美味しく使えるだけでなく、ダイエットや健康にもよいカプサイシンはぜひ活用してほしいもの!暑い時期の夏バテ予防にも、寒い日の冷え対策にも効果がありますので一年を通して上手に摂取しましょう。

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